2017年1月のドラマ「嫌われる勇気」。

香里奈さんが5年ぶりのドラマ主演ということで話題になっていますよね。

このドラマは岸見一郎氏、古賀史健氏の大ベストセラー著書「嫌われる勇気」が原作となっています。

原作で解説されているアルフレッド・アドラー氏の「アドラー心理学」とはどういったものなのでしょうか。

 

また、アドラー心理学を実写ドラマ化した作品とあっては、どんな内容なのか気になりますよね。

当記事では、アドラー心理学やドラマ「嫌われる勇気」のあらすじ、キャストについてもまとめてみたいと思います。

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ドラマ「嫌われる勇気」キャスト

まずはキャストから紹介しましょう。

 

警視庁捜査一課8係

  • 庵堂蘭子(刑事)…香里奈さん
  • 青山年雄(刑事)…加藤シゲアキさん
  • 小宮山正明(刑事)…戸次重幸さん
  • 浦部義孝(刑事)…丸山智己さん
  • 三宅隆俊(刑事)…桜田通さん
  • 半田陽介(係長)…升毅さん

 

帝都大学文学部心理学科

  • 大文字哲人(教授嫌警視庁コンサルタント)…椎名桔平さん
  • 土方登志郎(准教授)…寿大聡さん
  • 間雁道子(助手)…飯豊まりえさん

 

帝都大学医学部 法医学教室

  • 相馬めい子(監察医)…相良樹さん

 

警視庁鑑識課

  • 村上由稀菜(鑑識官)…岡崎紗絵さん
  • 梶準之助(鑑識官)…正名僕蔵さん

 

 

原作「嫌われる勇気」とは?

2013年に発売された大ベストセラー「嫌われる勇気」。

こちらは、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎さんとライターの古賀史健さんの著書。

心理学界の三大巨匠であるフロイト、ユングに並ぶアルフレッド・アドラー。

彼が唱えたアドラー心理学を対話篇形式によって分かりやすく伝えている本です。

 

アドラー心理学とは?

トラウマという言葉がありますよね。

心的外傷と言いますが、肉体的・精神的に衝撃を受けたことで長期間とらわれてしまう状態。

たとえば、子供のころ犬に噛まれたことで、大人になっても犬を見ると恐怖を感じるようになってしまったなんて話はよくありますよね。

これがトラウマ体験。

 

アドラー心理学は、トラウマの概念を否定し「すべての悩みは人間関係の悩みである」としています。

他人からどう思われているかは気になるものですが、それは自分ではコントロールできないもの。

そんなものにとらわれず、自分の課題と他人の課題を切り離して考えることができれば、人間関係の悩みから解き放たれるとしています。

人間関係で悩みが生じた時、それが自分の課題なのかをまず考えてみるのです。

他人の課題だとしたら、自分が悩む必要はありません。

他人の評価を気にせず、ありのままの自分で生きていくというのがアドラー心理学なのです。

 

なんだかよく分からなくなっちゃいましたが、ドラマを観ることで、アドラー心理学を理解できると思います。

アドラー心理学が分かりやすく入ってくるドラマ「嫌われる勇気」、どんな内容になっているのでしょうか。

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ドラマのあらすじは?

アドラー心理学を100%体現できる「嫌われる勇気」を持った人物、警視庁の刑事・庵堂蘭子。

独身、彼氏なし、携帯持たない主義。

組織になじまず、周囲の意見も関係なし、常の自分の信じる道を行く一匹狼タイプだが、検挙率はエース級。

 

そんな蘭子とコンビを組むことになったのが、警視庁に配属された新人の青山年雄。

青山は正義感が強く、他人と明るく接することができるものの、心配性で優柔不断。

他人の目がいつも気になる青山は蘭子と正反対の男。

それだけに、青山は蘭子を苦手としますが、徐々にアドラー心理学を学び実践していくという展開に。

 

また、帝都大学文学部心理学科の教授、大文字哲人は、心理学のスペシャリストとして警視庁に協力。

蘭子は自分のゼミの教え子で、蘭子に振り回される青山にアドラー心理学を教えるという役どころ。

様々な難事件を解決していくとともに、アドラー心理学によってありのままの自分で生きていく勇気を教えてくれるストーリー。

 

最後に…

心理学、なんてきくと難しくてはなから投げ出してしまいそうですが、ドラマで楽しく観られるので興味がある人は見てほしいと思います。

人間関係の悩みが多いという人は、とくにアドラー心理学を学び、少しでも悩みを減らしましょう。

私も、ドラマを観てアドラー心理学を勉強し、あらゆる悩みから解放されたいと思います!!

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