TBSで放送中の日曜ドラマ「小さな巨人」。

「半沢直樹」の再来!?とも言われているキャスティングやストーリーの流れですが、かなりおもしろいドラマと言えます。

 

そんな中、第3話予告では「警察内部に裏切り者がいる」という気になるワードが。

「敵は味方のフリをする」というドラマのキャッチコピー通り、裏切りが頻発しているようです。

最大の敵である警察内部の裏切り者とはいったい誰のことなのでしょうか?

当記事では「小さな巨人」裏切り者についてまとめてみたいと思います。

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これまでのあらすじ

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警察のトップ・捜査一課長を目指し、出世街道まっしぐらだった香坂(長谷川博己さん)。

 

前捜査一課長で今は所轄の所長である三笠(春風亭昇太さん)と料亭にいたところ、現在の捜査一課長・小野田(香川照之さん)がいきなりやってきて参加。

 

会食を終え小野田と三笠を見送った後、たまたまやってきた中小企業の社長・中田隆一(加藤晴彦さん)を飲酒運転の疑いで取り調べした香坂。

その際に、故意ではないが車を傷つけてしまった。

 

翌朝、ニュースサイト・ゴーンバンクのトップニュースに昨夜の香坂の行動について書かれた記事が。

すぐに監査官の柳沢(手塚とおるさん)に呼び出され、宴席の直後だったかを問われる。

答えに窮しているところへ、上司の小野田捜査一課長も呼び出されてやってきた。

小野田は香坂をかばうことなく、すんなり認めてしまった。

 

これにより、香坂は所轄への異動を命じられてしまう。

 

ゴーンバンク社長の誘拐事件

ゴーンバンクの中田和正社長(桂文枝さん)が何者かに誘拐され、5億円の身代金が要求された。

所轄の警部となった香坂はライバルである捜査一課の山田(岡田将生さん)に「後方支援」と命令される。

 

捜査一課は、息子の中田隆一犯人とする動きを見せていた。

しかし1ヶ月間、所轄の渡部(安田顕さん)は中田隆一の行動を見張っていたがそんな気配はなかった。

 

風見京子の自殺

渡部が中田隆一を張っていたのは、風見エレック社長・風見康夫(長江秀和さん)の娘、京子(富永沙織さん)の死が自殺とは思えなかったからであった。

風見京子は中田隆一と交際していた過去があり、振られたことを苦にして飛び降りたとみられていた。

しかし父の風見康夫は以前、娘が自殺などするはずがないと渡部を訪ね、再捜査を依頼しに来ていたのだった。

」で事件のにおいを感じ取っていた渡部が独自に捜査していた。

 

誘拐犯判明

香坂と渡部が独自に捜査した結果、誘拐犯に浮上したのは風見康夫だった。

が、これを山田が捜査一課長にリークし、所轄は何もさせてもらえなくなった。

 

小野田捜査一課長は香坂に「捜査一課に戻れる」として昇進試験を受けに行くようにすすめる。

翌日、香坂は戻れるならと試験会場に行きかけたものの芝署へ向かい、所轄にしかできないことをやろうとする。

 

それは風見康夫に自首をすすめること。

捜査一課長に頭を下げて交渉させてくれと願い出るが一蹴され、捜査員がなだれ込んだことで風見康夫は服毒自殺を図ってしまう。

風見康夫は意識不明のまま逮捕され、中田和正社長は無事に戻ったのだった。

 

自殺は殺人だった?

香坂と渡部は風見京子の自殺の捜査のため、中田隆一の会社ビルを訪れ、防犯管理担当の池沢菜穂(吉田羊さん)に話を聞く。

これまでの情報と同じで全く進展がなかったが、香坂は山田に「捜査二課を動かしてほしい」と頼みごとをする。

 

所轄で捜査していた流れで労基から出退勤表を入手し、風見京子が亡くなった夜、池沢菜穂もいたことが判明。

あと一歩というところで三笠所長から「勝手な捜査は許さない」と言われる。

そこへ山田が現れ、確証となる情報として捜査二課から得た情報を提示する。

捜査一課として香坂に捜査協力することを命令した。

山田が捜査二課に依頼したのは、ゴーンバンクが風見京子のデータを盗み出した可能性があるということだったが、別の不正が浮上。

それが、インサイダー取引。

リストの中には池沢菜穂の名もあり、彼女は一億円の利益を手にしていたということが分かった。

 

池沢菜穂が犯人?

池沢菜穂には心臓を患い入院中の息子がいて、海外で手術を受けるには一億円もの大金が必要だった。

また、池沢菜穂は風見エレックの元社員で、息子の治療費と引き換えに特許のデータを盗み出すことを条件に中田隆一に引き抜かれたのだった。

 

香坂にたたみかけられて池沢菜穂は「説得するつもりだった」と告白。

しかし、突き落としたのは自分ではないと証言するもナカタエレクトロニクスの顧問弁護士によりさえぎられてしまう。

 

香坂は三笠署長に逮捕令状請求の確認をするが、またしても山田のせいで捜査一課に先を越されてしまっていた。

捜査一課に手柄を取られたものの、真相が明らかになるならと納得した香坂たちだった。

 

しかし…

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供述一転!犯人は…

池沢菜穂は供述を変え、あの夜は自分と風見京子しかいなかった、すべて自分がやったと証言。

ナカタエレクトロニクスの顧問弁護士が

  • 5億円
  • 息子のドナー
  • その後の生活保障

を見返りに供述を変えさせたのだという。

結果、詰めが甘かった所轄の失態となったのだった。

 

2話までのまとめ

山田の父は官房副長官だったことが明らかになりました。

捜査一課と捜査二課は対立しているので、今回のような捜査は普通は無理のようです。

山田が父親に頼み込んだおかげで実現したというわけですね。

 

そして、山田も香坂も目標は捜査一課長になることと共通しています。

捜査協力しているように見えて最後は山田が持って行くという形ですが、今後どうなっていくのでしょうか。

 

また、ゴーンバンク社長の中田和正と小野田捜査一課長が会食しているシーンもありました。

ゴーンバンクグループは警察官OBの天下り先にもなっているということなので、真相が分かっても揉み消されてしまうのではないかと案じます。

 

裏切り者とはだれのこと?

3話予告で「警察内部に裏切り者が」との疑惑、そして「あの人」と山田が口にしていましたよね。

 

3話では、佐々木希さん演じるバーのオーナー、山本アリサに話を聞きに行こうとします。

これは、山本アリサが中田隆一のアリバイを証言したことによるもの。

 

香坂が料亭で中田隆一の取り調べをした際、一緒にいたのは山本アリサでした。

二人はなんらかの深い関係であることが予想されます。

となると、アリバイ証言は無効になることも考えられますよね。

 

そういった背景から山本アリサの店に向かったものの、アリサはすでに逃げた後でした。

内部情報が漏れている…

裏切り者というのはいったい誰なのでしょうか?

 

警察内部に潜む最大の敵!

裏切り者というのは、ズバリ小野田捜査一課長でしょう。

ゴーンバンク社長との関係が疑わしい小野田捜査一課長が、中田隆一が捕まらないように情報を流していると考えるのが自然ではないでしょうか。

捜査のためなら、なんて言っていますが、自分の地位が危うくなるようなら正義をも捨てるという考えなのかもしれません。

 

しかし、小野田捜査一課長が裏切り者だと判明したからといってどうなるのでしょうか。

あの小野田捜査一課長はちょっとやそっとじゃ倒せないと思うのです。

どんな展開になっていくのか、まだまだ目が離せませんね。

↓主題歌はコチラ

 

最後に…

「小さな巨人」、もっと視聴率が良いものだと思っていましたが、第2話で13.0%だそうです。

第1話は13.7%なのでほぼ横ばいですね。

長谷川博己さんや岡田将生さんなどイケメンのスーツ姿が観られるという点だけでもUPしそうですが。

もちろんストーリーがおもしろいので、今後伸びていく可能性は高いですね。

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