星野源の人気の秘密ってなに?噂されている本命彼女は誰?

星野源という名前を最近よく見聞きすると思いませんか?

ドラマ「コウノドリ」にも出演していたこの方、とても人気なのです。

俳優だけでなく、活躍の場がいくつもあるというので気になります。

また、熱愛彼女が何人か噂されていますが、本命彼女は存在するのでしょうか。

そしてそれは誰なのか、結婚への可能性なども探ってみたいと思います。

当記事では、マルチな才能で活動の場を複数持つ星野源さんについてまとめています。

星野源ってナニモノ?

星野源さんは1981年1月28日生まれ、身長168cmのAB型。

職業は俳優、シンガーソングライター、文筆家というマルチっぷり。

多方面での活躍、ひとつずつ詳しくみていきましょう。

俳優

学生のころから演劇活動を行っており、大人計画に所属。

テレビドラマでは「WATER BOYS」や「タイガー&ドラゴン」などの人気作品に出演。

また、2015年に放送された「コウノドリ」で一気に俳優として知名度が上がりました。

映画やラジオ、ナレーター、声優としての活躍も著しい星野源さんです。

シンガーソングライター

幼少のころからマイケル・ジャクソンに憧れ、演劇活動と並行して行っていた音楽活動。

2000年にバンド「SAKEROCK」を結成し、本格的に活動がスタート。

2010年にはソロデビューを果たし、ファーストアルバムの「ばかのうた」はCDショップ大賞に入選。

また、セカンドアルバム「エピソード」も準大賞を受賞しました。

その他、数多くの楽曲提供や音楽フェスへの参加もしています。

文筆家

小説やエッセイなどの文章を書くのも星野源さんのお仕事。

いくつかの雑誌でエッセイや小説を連載し、書籍化されている作品もすでに5冊を超える勢い。

このように多彩な才能を持つ星野源さんですが、過去に闘病生活を経験しています。

星野源が患った病気とは?

星野源さんは、過去に壮絶な闘病生活を送っています。

2012年12月22日、突然頭をバッドで強く殴られたような激痛で倒れてしまいます。

救急搬送された病院で告げられた病名は「くも膜下出血」

くも膜下出血とは?

くも膜という脳の表面を覆っている膜の下に出血がある状態。

原因のほとんどは脳動脈瘤からの出血と見られています。

男性よりも女性に多く、50~60歳での発病が多いと言われています。

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くも膜下出血により倒れた星野源さんは、すべての活動を休止し治療に臨みます。

医師は「助かる」と言ったものの、実際は完治の可能性は低いことや後遺症が残ることも考えられる状態でした。

しかし、2013年2月に無事復帰できたものの、6月に行った検査の結果、思わしくない状態と診断され再手術

一度目よりも深刻な状況だったので命の危険、後遺症が心配されました。

でも星野源さんは後遺症を抱えることもなく、社会復帰を果たすのです。

この闘病生活のことは自身の著書「蘇る変態」で詳しく語られています。

本命彼女は誰?

くも膜下出血で生死をさまよった星野源さん。

支えてくれる彼女の存在はあったのでしょうか?

実は、発病する前の2011年、シンガーソングライターのaikoさんとの熱愛が報じられました。

この報道で両ファンは、雰囲気も合っていて見た目もお似合いな二人に喜びました。

ところが、結婚間近では?とまで言われていた二人に破局報道が出ます。

これには両ファンもガッカリ。

さらに、星野源さんに13歳年下の女優、二階堂ふみさんとの熱愛報道まで出てしまいました。

やっぱりオトコは若いオンナがエエんか!と年上彼女のaikoさんから乗り換えたことに衝撃を受けた人も少なくありません。

二階堂ふみさんとの熱愛は、共演から浮上した噂だったようで、決定的な写真はありません。

それだけに信憑性が低いと思われています。

また、2015年末のミュージックステーションスーパーライブに出演した星野源さんとaikoさん。

それぞれの登場時のポーズが同じだったことから「復縁か?」という話題に。

星野源ファン、aikoファン共に二人のハッピーエンドを願っていることが良く分かりますね。

aikoさんの失恋ソングが星野源さんとの別れを思わせるなど色々な見方はありますが、二人が運命の相手だと嬉しいものです。

aikoさん、二階堂ふみさんのほかに夏帆さんとの噂もあったようですが、これも共演というだけだと思われます。

個人的にはaikoさんと幸せになってもらいたいなーと思っただけで、これ以上の本命彼女については分かりませんでした!

最後に…

くも膜下出血で生死をさまよいながらも、二度も復活した星野源さん。

マルチな才能を生かし、復帰してからも多方面で活躍しています。

ファンとしてはこのまま活躍しながら、次はおめでたいニュースが聞けるとさらに嬉しいですね。

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