モデルのベックは絵の才能がヤバイ!嫌いの理由や大学は?

モデルとして活動中のベックさんですが、最近はテレビへの出演も増えてきています。

そこで判明してきた彼女の魅力が、すでにブレイクの兆しがあるんじゃないかと噂になっています。

ベックさんの絵の才能がヤバイ!ということなんですが、どうヤバイのか気になります。

また、「嫌い」という声が多いのでその理由や出身大学などについても調べました。

当記事では、モデルのベックさんについてまとめてみたいと思います。

ベックプロフィール

まずは、ベックさんの基本情報からチェックしていきましょう!

  • 本名:ベック・ヒョワン
  • 生年月日:1991年10月30日
  • 出身地:韓国ソウル
  • 血液型:B型
  • 身長:154cm
  • 所属事務所:ホリプロ
  • 語学:韓国語、日本語、英語、フランス語は勉強中
  • 特技:お菓子作り、刺繍、編み物

ベックさんは韓国出身ですが、日本文化に興味があって、美術大学への入学を機に日本へやってきました。

大学は?

ベックさんが通っている大学は、武蔵野美術大学

2016年に武蔵野大学造形学部油絵学科を卒業し、現在は大学院造形研究科に進学しています。

きれいなものやかわいいもの、アート性のあるものが大好きな様子。

また、母国語以外に2か国の言葉を話せるというのは素晴らしいですよね。

さすが英語教育に力を入れている韓国なだけあります。

韓国では、英語を話せるのはもう普通のことなんでしょうね。

日本でもそうなってほしいと思いますが、なかなか難しいのでしょうか…

さらにフランス語まで勉強中ということで、ベックさんは努力家!

でも、彼女をみていると苦労している、頑張っているというよりはむしろ興味があって楽しんでやっているという印象ですよね。

そういうところもまた好印象です。

そして、大学在学中にスカウトされ、ファッション雑誌「Zipper」の専属モデルに就任

こうしてモデルデビューしたベックさんでしたが、「Zipper」の愛読者である森三中の黒沢かずこさんが「今最も気になる人」として番組で紹介し、注目される人物となりました。

それをきっかけにホリプロへ所属し、タレント活動をするようになったベックさん。

彼女の人気の理由は、

  • 自虐発言
  • 不思議キャラ
  • かわいらしいルックス
  • 個性的なファッション
  • カタコトで話す日本語の可愛らしさ

などの飾らない言動に魅力を感じた人が多かったからでしょうね。

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絵の才能がヤバイ?

美術の大学院に在籍しているベックさんだけに、芸術のセンスは抜群!

とくに、絵の才能がヤバすぎるということで話題になっています。

モデルベック 絵1

モデルベック 絵3

モデルベック 絵2

どれも素晴らしいですね。

油絵のことはよく分かりませんが、抽象画とかそういう部類のものでしょうか。

さすが美大院生ですよね。

本格的なものからPOPなもの、似顔絵まで幅広い才能です。

この能力も、今後芸能界でもっと注目され、発揮していくことでしょう。

嫌いの理由は?

モデルとして人気を博しているベックさん。

しかし、有名税とも言うべきアンチ勢の存在も少なくはありません。

どんな理由があって「嫌い」なのかまとめました。

かわいくない

モデルなのにかわいくない、みたいな声も多いようです。

モデル=かわいい、美人というイメージはいつから定着したのでしょう?

あくまでも「洋服」が主役で、モデルは洋服より目立ってはいけないというようなことを聞いたことがあるのですが。

これを適用すれば、モデルは決して美人でなくても良いということになります。

とくに「Zipper」は個性的なファッションが好きな読者向けに作られていることもあり、顔の良し悪しは注目すべく部分ではないと思われます。

とはいうものの、ベックさんがかわいくないというのでは決してなく。

人それぞれ好みがあるっていうシンプルな話ですね。

子どもっぽすぎる

幼いという印象も持たれてしまうベックさん。

これが嫌いに繋がるのがよく分かりませんが、年齢よりも若く見えてしまうことは、本人にとっても悩みかもしれません。

童顔でファッションもいわゆる「大人っぽい」ものとは違うので幼く見えてしまうのでしょうね。

個性的すぎる

これはもう仕方ないというか。

ベックさんはすきなものを身に着け、好きなことを話し、飾らない自分をさらけ出しているので、それが個性的すぎて嫌いと言われるなら「合わない」んでしょうね。

色々な人がいるので、色々な感情があるのは当然のことですよね!

ベックさんはそのままの自分でいてほしいと思います。

最後に…

モデルの活動だけでなく、タレントとしても人気が出てきたベックさん。

今後はさらにメディアへの露出が増えてくることでしょう。

それに比例して「嫌い」の声も増えることと思いますが、人気が出た証拠だとして気にすることなく頑張ってほしいと思います。

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