映画やドラマ、CMで大人気を誇っている女優、竹内結子さん。
年齢を重ねても若々しく、さらにきれいになっていくので、今後の恋愛が気になります。
2008年に中村獅童さんと離婚してから10年になろうとしていますが、再婚の予定はあるのでしょうか?
もしあるとするなら相手は誰になるのか予想したいと思います。
また、中村獅童さんとの間に子どもがひとりいますが年齢や名前についても調べてみました。
当記事では、女優の竹内結子さんについてまとめてみたいと思います。
竹内結子プロフィール
まずは、竹内結子さんの基本情報からチェックしていきましょう!
- 生年月日:1980年4月1日
- 出身地:埼玉県
- 血液型:A型
- 身長:164cm
- 所属事務所:スターダストプロモーション
竹内結子さんといえば、実力派・演技派女優のひとり。
多くの賞を受賞していて、その演技力を高く評価されています。
芸能界入りのきっかけは、高校生になる直前の春休みに原宿でスカウトされたこと。
すぐにドラマデビューし、数々のドラマ、映画に出演してきました。
そんな竹内結子さんは現在シングルマザー。
2008年に中村獅童さんと離婚し、女手ひとつで長男を育てています。
子供の年齢や名前は?
中村獅童さんとは、2004年に公開された映画「いま、会いに行きます」で共演し交際に発展。
2005年に結婚を発表し、同時に妊娠中であることも公表しました。
子どもは男の子で、2005年11月に誕生しました。
中村獅童さんとは、2008年に離婚。
離婚の原因は中村獅童さんの度重なる浮気だったとか。
竹内結子さんという美しい妻がいながら、浮気をするなんて信じられませんが、失って初めて気付く幸せというのがあるのでしょう。
残念ですね。
さて2017年の現在、竹内結子さんの子どもは12歳になります。
名前や画像を調べてみましたが、有名人なのでなおさら非公開ですよね。
きっと竹内結子さんにそっくりでかわいいイケメンだと思われます。
もしかして俳優の道に進むこともあるかもしれないので、今から楽しみですね!
竹内結子に再婚はある?
竹内結子さんと同世代で離婚経験者といえば、広末涼子さんの名前が思い浮かびます。
同じ1980年生まれ、同じ授かり婚からの離婚ということでなんとなく似ている印象を持ってしまう私です。
広末涼子さんは、
- 2003年 結婚
- 2004年 長男出産
- 2008年 離婚
- 2010年 授かり再婚
- 2011年 次男出産
- 2015年 長女出産
という、二度の授かり婚を経験した強者。
竹内結子さんもそろそろ再婚してもいいころだと思うのですが、相手は誰でしょうか?
再婚相手は誰になる?
これまで噂になった人からみていきましょう。
上川隆也さん
竹内結子さん結婚前の熱愛相手は、上川隆也さんでした。
ドラマ「白い影」で共演し、交際に発展したと言われています。
しかしその後破局。
ちなみに、上川隆也さんは2009年に元舞台女優の女性と結婚しています。
堺雅人さん
竹内結子さん離婚後に報じられた熱愛相手は堺雅人さん。
二人は度々共演していますが、交際のきっかけとなったのは映画「ゴールデンスランバー」だったようです。
長男を会わせることもあったようですが、結局結婚までたどり着かずに破局。
堺雅人さんはその後、映画で共演した菅野美穂さんと2013年に結婚しましたね。
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西島秀俊さん
ドラマ「ストロベリーナイト」で共演した二人。
その後、2016年公開の映画「クリーピー 偽りの隣人」では夫婦役で共演しています。
しかし、共演はあっても熱愛の事実はなかったようです。
単なる噂だったと思われます。
ちなみに、西島秀俊さんは2014年に一般人女性と結婚しています。
やはり美人女優は噂になる相手もイケメンばかり。
それでは、今後再婚相手として誰が相応しいのか考えてみましょう。
上記3名は、熱愛破局後に別の人と結婚しています。
ですので、まず普通に考えてありえないでしょう。
やはり芸能人の熱愛は「共演」から。
いちばん最近の作品でいうとドラマ「A LIFE~愛しき人~」。
共演者は
- 木村拓哉さん…既婚
- 松山ケンイチさん…既婚
- 浅野忠信さん…独身(バツイチ)
浅野忠信さんがバツイチ子持ち同士ということでありそうですが…ないですね!
なんとなく、浅野忠信さんはかなり年の差がある若い女の子が好きそうなイメージ。
竹内結子さんを選ばないし、竹内結子さんも選ばなそうじゃないですか?
今後の出演作品が発表されたらまた予想しましょう!
最後に…
このまま独身でも全然アリな竹内結子さんですが、前回の結婚が残念だっただけに幸せになってもらいたい気持ちになります。
子供はもうすぐ中学生ということで、時の流れを感じますね。
こんなに大きくなるまで一人で育てた竹内結子さんには、尊敬の念を抱かずにおれません!
これからもたくさんの作品で人々を魅了して欲しいと思います。